■油の量がヤバすぎる

粗品の“ヤバすぎる夜食”は食べるのが怖いレベル… 「見てるだけで胃もたれした」の声も
(画像=『Sirabee』より引用)

このレシピは家にある材料で作りやすいというのが特徴。使う材料は以下となる。

・ご飯(適量)
・ウインナー(1袋)
・ごま油(たっぷり)
・バター(5切れ/50g)
・塩(適量)
・コショウ(適量)
・ニンニクチューブ(適量)
・味の素(信じられん量)
・卵黄(1個)

粗品の“ヤバすぎる夜食”は食べるのが怖いレベル… 「見てるだけで胃もたれした」の声も
(画像=『Sirabee』より引用)

まずは、ウインナーをカットしていく。この時点で包丁とまな板の出番は終了であるため、調理の合間に洗ってしまってもOKだ。

その後、フライパンにごま油をこれでもかと引き、さらにバターを5切れ入れて加熱していく。粗品は「アヒージョみたいにすんねん」と語る。

粗品の“ヤバすぎる夜食”は食べるのが怖いレベル… 「見てるだけで胃もたれした」の声も
(画像=『Sirabee』より引用)

バターがいい感じに溶け出したら、先程カットしたウインナーを投入。大量の油によってウインナーは焼くというより揚げ、ないし煮られており、まさしくアヒージョのような状態に。記者も過去に様々な料理を作ってきたが、過去一レベルで背徳感が高い。

粗品の“ヤバすぎる夜食”は食べるのが怖いレベル… 「見てるだけで胃もたれした」の声も
(画像=『Sirabee』より引用)

あまりにもジャンクではあるが、バターやウインナー、にんにくのいい香りが漂い期待が高まる。塩とコショウで味付けし、仕上げに“信じられへん量”の味の素を入れていく。最後にご飯を盛った茶碗によそい、卵黄をトッピングすれば完成だ。