こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。
3月29日、一気に情報が出揃って東京15区衆院補選の座組が見えてきました。
立憲・共産党は江東区長選挙で惜敗した元区議の酒井なつみ氏を擁立。
小池百合子知事、都民ファーストの会は乙武洋匡氏を推挙、自公にも相乗りを求めるとのこと。
明日30日にも自公が本当に乙武洋匡氏に相乗りできるのかが決まる見通しとのことですが、その前に推測によるヨタ話でもメモ書きしておきます。もし的中したら褒めてください(笑)。
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不可解なのは、自公の結論に選考してファーストの会が乙武洋匡氏を副代表に就任させ、大々的に発表したことです。
自公からすればただでさえ「相乗り」に抵抗があることに加えて、政党の副代表という看板がつけばますます推薦をしづらくなります。
そもそも乙武洋匡氏には、特に婦人部を中心に創価学会・公明党が推薦に難色を示す中、さらにわざわざハードルをあげた理由はなんなのか??