スマホを“必需品”と感じる人は通知をつい確認しがち
最後に「スマホに通知がきていないか、ついつい確認してしまう割合(スマホの必需意識別)」を調査すると、「スマホは必需品である」と回答した人の61%が「スマホに通知が来ていないか、ついつい確認してしまう」と回答。「スマホは必需品ではない」と回答した人よりも、通知を確認してしまう傾向が高くなっていることがわかりました。
今回の調査結果から、スマホの利用時間が長く、SNSの発信者であり、スマホは必需品だと感じている人ほど「スマホに通知がきていないか、ついつい確認してしまう」という事実が判明。スマホが当たり前に生活に馴染んでいることから、通知を確認することも当たり前のようになっているのかもしれません。
出典元:【NTTドコモ モバイル社会研究所】
※サムネイル画像(Image:Tada Images / Shutterstock.com)
文・若林勇希/提供元・オトナライフ
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