【オリエンタルホテル広島】広島県産食材を使った恵方巻
オリエンタルホテル広島は、「広島県産国産牛ロースとフォアグラの恵方巻」、「瀬戸内産真鯛と海鮮恵方巻」の2種類を販売する。総料理長の岡竹正和氏が「地元広島食材の魅力を“食”を通じて再発見してほしい」との思いから考案した恵方巻は、“たくさんの福が舞い込みますように”と願いを込めて巻き上げた逸品だ。
予約期間は1月31日(水)まで、受け渡し期間は2月3日(土)11時〜17時となっている。
広島県産国産牛ロースとフォアグラの恵方巻は、甘辛く炊いた国産牛ロース肉とフォアグラに、胡瓜や人参などの根菜が食感のアクセントに。酢飯には縁起を担ぐとされる黒米を使用した食べ応えのある恵方巻だ。
瀬戸内産真鯛と海鮮恵方巻は、瀬戸内海でとれる真鯛をはじめ、鰤や海老、トロ鰹など、海の恵みをふんだんに使ったボリューム感のある恵方巻。広島菜の塩気が食欲をそそる一品だ。
広島県産食材の魅力が詰まった「特製恵方巻」で、一年の健康と幸せを呼び込もう。
特製恵方巻
価格:広島県産国産牛ロースとフォアグラの恵方巻 2,484円/瀬戸内産真鯛と海鮮恵方巻 2,484円(全て税込)
ホテル仕込みの贅沢な恵方巻を5つ紹介した。具材にもこだわった華やかな恵方巻で節分の日を楽しもう。
(IGNITE編集部)