
(画像=逮捕された主犯格の男 画像は「ETtoday新聞雲」より引用,『TOCANA』より 引用)
そして被害者たちの多くは報酬を受取ることもできず、現場で性行為を強要された挙げ句、拒否すると約40万円の違約金の支払いを求められていた。そして、数名の被害者が警察に相談したことからようやく事件が発覚し、犯人たちの逮捕に至った。警察の調べによると、業者たちはホテルの部屋を2部屋貸し切り、動画撮影専用の部屋をA部屋、会員向けにわいせつ行為の映像を配信する部屋をB部屋と名付け、動画の販売と配信で多額の金を手にしていたという。
当時は新型コロナウイルスや政府への抗議デモの報道などとタイミングが重なり、注目されることがなかった“香港版n番部屋事件”。闇は深そうだ。
参考:「ETtoday新聞雲」
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提供元・TOCANA
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