今回はワークマンから発売されいるバイクで使用できるアイテムを4種類紹介します。春夏モデルと秋冬モデル共に非常に人気のあるアイテムばかりとなっており、ワークマンのアイテムだけでも快適なバイクライフが楽します。価格帯も安いので初心者にもおすすめです。
目次
バイクはウェアなどの装備が大切
ワークマンの夏でも使用できるアイテム2選
バイクはウェアなどの装備が大切
遠出するほど装備がないと大変に

バイクは近距離でも遠距離のツーリングでも装備が重要になります。例えば近距離ならプロテクターやラフな服装だけでも問題ありませんが、片道だけで数時間の運転になるとプロテクターやヘルメットに加え寒さや急な雨、雪から守ってくれるアウター、荷物を入れるバッグなどの必要な装備が増えます。
一から装備を整えると費用も豊富にかかるため、専用のアイテムではなく代用できるアイテムを探すことも重要です。
ワークマンは低価格帯のバイク向きアイテムが豊富

ワークマンは機能性が高く、低価格帯ウェアや作業服、靴などを販売している小売店です。自社ブランドを複数取り扱っておりバイク向けのウェアやプロテクター入のグローブなども発売していることからツーリングの装備を安く揃えられます。
また、ワークマンはAmazonや楽天などの大型ECサイトからは購入できませんが、自社ECサイトから通販可能なため欲しい物を家に居ながら購入できるため非常に便利です。
ワークマンのアイテムはマイナーチェンジしやすい
今回紹介するワークマンのバイク向きアイテムやバイクに転用可能なアイテムの価格や各種仕様などの情報は2022年12月時点のものです。そのため、購入前にもう一度公式HPなどを確認してからの購入がおすすめです。
ワークマンの夏でも使用できるアイテム2選
1:ジーンズデザインがおしゃれなジャケット

本品はワークマンの定番のデニムジャケットです。夏でも冬でも使いやすいオールシーズンモデルとなっており、保温性はありませんがいつでも使いやすいアイテムです。防水ではありませんが強い撥水加工が施されているため、水が簡単に染み込まないようになっており急な雨でもある程度は対応できます。
また、デニム生地ですがストレッチ性が高いため肘や肩などの可動域が突っ張りにくく運転しやすいところも非常に魅力的です。
バイクでも使いやすい構造が魅力的
本品はインフードためバイクに載っている最中にフードがじゃまになることはありません。降車した後にフードがいるときは襟首部分から引き出すと簡単にフード付きのジャケットになります。また、両胸にはサングラスやライトやタブレットなども収納できる大型ポケットもあります。
そのため、大きなバッグを持ち歩かなくてもある程度ツーリングに必要な小物が収納でき便利です。
満足度が高いと好評
本品は機能性が高くストレッチ性、強力な撥水加工やデザイン性が評価されているアイテムです。バイクでも徒歩でもさまざまなシーンでマッチするジャケットに仕上がっておりバイク用のウェアとしてもおすすめです。ただし、少し重たいテント防寒性能が低い点に注意しましょう。
重量感が有りながら着心地の良さと動きやすさも兼ね備えた満足のいく商品です。
引用元: https://workman.jp
2:低価格帯のハイカットブーツ

安全靴とは、物を落下させた時にケガをしないように硬質樹脂や鉄の芯で指先を保護した靴のことです。ワークマンでは多彩な安全靴を扱っておりスニーカーだけではなくバイクとマッチするブーツタイプも取り扱っています。
本品はバイクに向く靴として名前が挙がる安全靴となっており、デザイン面だけではなく機能性も高くメッシュ仕様です。
コスパ最強クラス
本品は非常にコスパの高い靴となっておりバイクによく似合うハイカットタイプですが、価格は1900円です。スニーカータイプでも安く感じますが、ブーツタイプで1900円は破格と言えるでしょう。
また、ただ安いだけではなく中央部分がストレッチ性のあるゴムバンドでできているため、しゃがんでも痛くなりにくい工夫も施されています。そのため降車しても使いやすい靴です。
実際にバイク用品として愛用されている
足首フィットハイカットセーフティシューズをバイク用の靴としてきちんと使われているアイテムです。ハイカットタイプで主に合成皮革を使用しているため、非常にバイクとマッチするデザイン性とコスパを合わせ持ち快適なツーリングができるアイテムとして好評です。