■なぜCIAは古代火星に興味を抱いていたのか?
如何だろうか? インタビューの内容を素直に受け取れば、古代火星には巨人が暮していたが、何らかの理由で絶滅の危機に瀕していた、ということだろう。これまでに火星で発見された巨大ピラミッドの存在も見事に言い当てている。

(画像=火星の北緯40.89度、西経9.55度に存在する人面岩「Google Mars」より引用
,『TOCANA』より 引用)
ところで、最初に与えられた座標(北緯40.89度、西経9.55度)の付近には、有名な火星の「人面岩」が存在している。一体CIAは火星で何を見つけ出そうとしていたのだろうか? このレポートだけでは、彼らが冬眠状態で今日まで生き残っているか、絶滅してしまったかは分からない。もしかしたら、今になって巨人とコンタクトを取ろうとしているのだろうか? 現在NASAが急ピッチで火星探査を進めている事情にも関係しているかもしれない……。これからもNASAや米政府の動きから目を離さない方が良さそうだ。
(TOCANA編集部)
参考:「CIA」、「Disclose.tv」、ほか
サムネイルはCezaryによるPixabayからの画像
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提供元・TOCANA
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