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単なるハーレーショップではない!お客様が満足するためのサービスは全部やる!
横浜にある“パインバレー”は、シャーシダイナモを使ったインジェクションチューニングやマフラー等各種ハーレーパーツの販売を行なっているのだが、実店舗とネットショップ両方に力を入れ、初心者からベテランまで気軽に立ち寄れるショップだ。
そんなパインバレーは、これまでのバイクショップのイメージを覆すサービスを次々と実施し、多くのファンを獲得するとともに、パインバレーというブランドを確立に至っている。
まず、実店舗に行くとその建物の規模に驚くはず。そびえ立つ巨大なビル一棟がパインバレーの店舗なのだ!1階から3階まではショップや整備ルーム、オフィスなどが入っているが、その上の4階、5階はすべてバイク用の駐車場になっている。約60台も入るその駐車場は賃料が1ヶ月2万円近くするにも関わらず、今や借りるためには半年待ちとのこと。完全なセキュリティ体制が整っているので、その人気も納得ができる。
さらにそのバイク用駐車場に止めているすべてのユーザーとオンラインで繋がっており、メンテナンスのタイミングも定期的に連絡し会計もオンライン。これによりユーザーは店舗に来ずともメンテが完了しているので、乗りに来るだけという、まさに夢のような駐車場となっている。他にない画期的なサービスだが、これもお客様からの要望を具現化したサービスの一環だというから驚きだ。


そんな店舗のインパクトに驚かされるパインバレーだが、多くのハーレーユーザーに選ばれるのは「お客様からの要望はすべてやる!」というところにある。
主なサービスメニューは2007年以降のインジェクションモデルのハーレーが対象で、カム、マフラー交換をメインとしたチューニングをはじめ、カスタム、車検、洗車、ガラスコーティングまで行っているが、とにかくそのスピード感が圧倒的なのだ。限られたモデル、メニューに絞ることで作業効率を徹底的に上げ、これにより1日3台のチューニングを実現しているのだ。
また、通常車両の預かりは2週間程度になる場合が多いそうだが、全国から訪れるユーザーに対応するため特別料金にはなるが1日で仕上げるという対応も行っている。特別料金は3万円程度になるそうだが、それでもお願いしたいといユーザーが多くいるのは、パインバレーへの絶大な信頼があるからこそだろう。


ネットショップの存在もパインバレーの大きな特徴の一つだ。
取り扱い点数は圧倒的なのだが、マフラーなど音が知りたいパーツについてはYoutubeにアップされ確認することが可能。またアメリカから輸入したパーツなどにはオリジナルマニュアルや動画マニュアルが添付されているので、自分で交換する時に困らないようなサービスが整っているのだ。
そのほかにもセール品の案内なども動画やSNSなどを利用して発信しているので、ユーザーは知りたい情報を常に知れるようになっている。
さらにこれまでのバイクショップでは考えられなかったサービスが、「パインバレーモバイルワークス」だ。これは簡単に言うと「移動店舗」のこと。2名のスタッフが1台のバンで日本全国を巡り、各地のハーレーユーザーにチューニングなどを実施するというもの。遠方で横浜まで行けないという多くのハーレーユーザーから好評を得ているそうだ。
あまりに好評のため、スタッフを増強してさらに多くを回れるようにする予定をしているそうだ。

