こちらの記事は2018年の記事の再掲です。

■医学の裏を熟知したイケメン歯科医が暴露!

「フッ素は有毒、銀歯は口が電池になる」イケメン歯科医が告発!(インタビュー)
(画像=杉田穂高氏,『TOCANA』より 引用)

 昨今のオーガニックブームに伴い、利権がついてまわる医学界の実情が次々と暴露され、批判の声が高まっている。しかし、それは同時に、怪しい民間療法の台頭や“健康利権”のバブルにもつながりかねない。西洋医学と自然・民間療法は対立したものとして扱われることも多いが、結局のところ双方に良い点と悪い点があり、それらを考慮しながら患者にベストな治療法を見出すしかないのだろう。

 そこで筆者は、現在の日本で行われている医療の実態に切り込むべく、歯科医で一般社団法人 日本根本療法協会の理事も務める杉田穂高氏にインタビューを敢行した。筆者と杉田氏は、社会の陰謀を暴露するインターネット放送「バクロスTV」で出会った。自らインターネット番組の製作に携わり、バンドも結成するなど異質な経歴を持つ杉田氏は、一見すると“穏やかで紳士的なイケメン”という雰囲気だが、インタビュー内容は社会のタブーに鋭く切り込むものとなった。