京都らしいお土産が手に入る新しい洋菓子店が、京都・銀閣寺参道にオープン。

(写真=IGNITEより引用)

京都・銀閣寺参道にオープンする「ボノワール京都(Bonoir Kyoto)」。日本の伝統を守りながらも独自の流行や食を発信する京都から、洋と和を融合させた新しい洋菓子をつくっている。

和の趣溢れる店内で、抹茶などこだわり素材を使用した京都土産が選べる。単品のものや、複数個入りのギフト商品も用意。

(写真=IGNITEより引用)

■サクサクパイ生地とお茶の香りが特徴の「茶の葉かさね」

クッキーとパイを合わせたサクサクの生地に、宇治抹茶と宇治ほうじ茶を使用した、口どけなめらかなチョコレートをかさねた「茶の葉かさね」。抹茶やほうじ茶の柔らかな甘みと香りを生かした、ボノワール京都の看板商品だ。サクサクの生地と、くちどけなめらかなチョコレートの食感が癖になる。

6コ ¥1,000、10コ ¥1,600(写真=IGNITEより引用)

■サクサク、トロっと、やみつきになる食感の「京みつサブレ」

トロリとしたキャラメルソースをチョコレートでコーティングし、さっくりした食感のサブレで挟んだ「京みつサブレ」。 口に入れると、ほろ苦い味わいのキャラメルソースがとろけ出す。

サブレ生地が抹茶とキャラメルの2種のフレーバー。

6コ ¥900、12コ ¥1,800(写真=IGNITEより引用)