ライフカード（年会費無料）の審査基準と申し込み条件！審査は甘いの？メリット・デメリットも解説

ライフカードの申し込みの流れ（オンライン）

それではオンラインでライフカードに申し込む手順を解説します。

ライフカード公式サイトのライフカード（年会費無料）の紹介ページにアクセスします。

【1】お好きなカードデザインを選び、「お申込みはこちら」をクリックします(画像=『オトナライフ』より 引用)

【2】クレジットカードの国際ブランドを選択し「同意して申し込む」をクリックします(画像=『オトナライフ』より 引用)

【3】名前、フリガナ、カードのローマ字表記、外国籍、性別、生年月日を入力し、「次へ」をクリックします(画像=『オトナライフ』より 引用)

【4】連絡先の入力ページに移ります。メールアドレス、携帯電話番号、ご自宅の電話番号を入力し、「次へ」をクリックします(画像=『オトナライフ』より 引用)

【5】住まいの入力ページに移ります。郵便番号、住所、住所のフリガナ、居住状況、住宅ローン・家賃のお支払い（本人または配偶者 のお支払い）を入力して「次へ」をクリックします(画像=『オトナライフ』より 引用)

【6】家族構成の入力ページに移ります。結婚の有無、同居されている家族（お申込者含む）、生活費をともにする家族（お申込者含む）を入力し「次へ」をクリックします(画像=『オトナライフ』より 引用)

【7】お勤めの状況の入力ページに移ります。お勤め状況を選択し、勤務先の詳細などを入力し、「次へ」をクリックします(画像=『オトナライフ』より 引用)

【8】カードの利用条件を入力するページに移ります。他社からのお借り入れ額、キャッシングご利用希望額、運転免許証番号（運転経歴証明書番号）、カードショッピングのお取引の目的、AUTOリボサービス利用の有無、海外でのショッピング利用時の返済方法を入力し、「次へ」をクリックします(画像=『オトナライフ』より 引用)

【9】暗証番号を設定し、「次へ」をクリックします。なお、生年月日、電話番号（自宅、勤務先）、4桁の同じ数字（1111など）は暗証番号に指定できません(画像=『オトナライフ』より 引用)

【10】会員サイトのパスワードを設定し、「次へ」をクリックします。なお、生年月日、電話番号、氏名や住所の一部、2種類のみの英数字の組み合せはパスワードに設定できません(画像=『オトナライフ』より 引用)

【11】最後に追加カードについて選択して「申込内容で申し込む」をクリックすればカードの申し込み完了です(画像=『オトナライフ』より 引用)

カードの申し込みが完了すると、支払い口座設定の手続き画面へ移ります。カード決済の引き落とし口座を入力し、引き落とし口座の公式サイトで口座振替の設定が完了すれば、すべての申し込み手続きが完了です。

郵送での申し込みは可能？

年会費無料のライフカードの申し込みは現在郵送での申し込みはできません。オンラインでのみ申し込み可能です。

ライフカード（年会費無料）のメリット：ポイント還元が手厚い

ライフカードの最大のメリットといえば、ポイント還元が高くなるキャンペーンが充実している点でしょう。通常のポイント還元率は0.5％と一般的な還元率に留まりますが、様々なキャンペーンが随時行われており、高還元を狙えます。

【誕生月】ポイント3倍

お誕生月はポイントが通常の3倍の1.5％還元になります。

お誕生月は毎年ポイントが通常の3倍の1.5％還元になります。普段からクレジットカード払いに設定している光熱費などの支払いはもちろん、自分への誕生日プレゼントも兼ねて高額な商品を購入する場合は誕生月にまとめて行うと、効率よくポイントが貯まります （画像引用元：ライフカード公式サイト）(画像=『オトナライフ』より 引用)

【入会初年度】ポイント1.5倍

新規入会キャンペーンポイントとして、入会後1年間はポイント還元率が1.5倍の0.75％になります。

年会費無料で入会しただけでポイント還元率が1.5倍になるのは嬉しい特典です。ライフカードには年間利用金額に応じてポイント還元率が上がっていくステージ制プログラムが用意されていますが、ステージ制プログラムのスペシャルステージと同等のポイント還元率が最初から与えられていることになります （画像引用元：ライフカード公式サイト）(画像=『オトナライフ』より 引用)

年間利用額による優遇も

上述したように、ライフカードには年間利用金額に応じてポイント還元率が上がっていくステージ制プログラムがあります。例えば年間200万円以上利用する人の場合、プレミアムステージとなり、通常ポイント還元率が常に2倍の1％になります。

ステージ制プログラムの概要は以下の表の通りです。