青葉被告は全身を90%やけどしていましたが、過去に例の無い方法で治療が行われたといわれています。

この事件で失われた京都アニメーションの人たちの命と才能は計り知れません。

社員数は増え、業績面も堅調だそうです。売上高は事件後に微減しましたが、現在以前と同水準に回復しているとのことです。それでもこの深い傷が消えることはないでしょう。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

【関連記事】
「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
大人の発達障害検査をしに行った時の話
反原発国はオーストリアに続け?
SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
強迫的に縁起をかついではいませんか?