2019年7月に「京都アニメーション」のスタジオで火を放ち、社員36人を殺害し32人に重軽傷を負わせた罪などに問われた青葉真司被告(45)に対し、死刑の判決 が言い渡されました。責任能力の有無が争われましたが、裁判長は責任能力があったことを認めました。
【NHKニュース速報】京アニ放火殺人事件で死刑判決 青葉真司被告に 京都地裁(13:42)#nhk_news POYwA7dwvS
— NHKニュース (@nhk_news) January 25, 2024

京都アニメーションの火災のようす NHKより
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検察側は死刑を求刑し、弁護側は無罪を求めており、被告の刑事責任能力の有無が争点となっていました。
京アニ放火殺人の判決、主文後回し 青葉真司被告への求刑は死刑DOwukqRApj
— 毎日新聞 (@mainichi) January 25, 2024