ryuchellは「私のSNSを見てると、すごく自由に見えると思う、見た目も変わって。でもそう見せたのも自分ですし、新たなスタートを切らせてくれたpecoや周りの人、応援してくれている人への感謝の気持ちでいっぱい」と話し、SNSで自由奔放に振る舞っているように見えたことが批判の要因になったと自己分析。さらに「感謝の気持ちだけじゃなく、自分が親になった責任だけはしっかりまっとうしたい。まっとうしなきゃいけないと思っている」とし、改めて“親としての責任”に対する決意を表明した。
これに対して、ネット上では「ぺこちゃんが納得してるなら外野が余計な口出しすることじゃない」「無責任な男なんて山ほどいるのに、離婚しても家族を守るって宣言してるのは素直に偉いと思う」「正直、この関係は私には理解しがたい」「ぺこちゃんは元気だってアピールしてたけど無理してるように思えてしまう」などと賛否が起きており、完全に批判が沈静化したとは言い難い状況のようだ。
これから2人が「新しい家族の形」をどのように見せていくかによって、こうした世間の反応も変化していくのかもしれない。
提供元・Business Journal
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