祝い魚の代表格といえば、めでたいマダイと出世魚のブリだ。高級魚も海上釣り堀なら、手にできる確率が高い。ゲットしたマダイやブリをおいしく料理して、皆でお祝いしよう。

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海上釣り堀の代表魚「マダイ」と「ブリ」を食べ尽くそう おすすめレシピ8選

下処理と準備

ウロコ、内臓、エラを取り除き、三枚におろす。片身は皮付き、もう片身は皮を引いてから腹骨と中骨、血合い骨をカットして適当な大きさの柵にしておく。

海上釣り堀の代表魚「マダイ」と「ブリ」を食べ尽くそう おすすめレシピ8選海上釣り堀なら高級魚を手軽に狙える(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

舟盛り用のマダイは頭を落とさずに三枚におろす。アラや取り除いた内臓の心臓や胃袋はきれいに洗っておく。舟盛り用の土台の大根や串、ツマ用にも大根、カブ、大葉、かんきつ類を準備しておく。

マダイの舟盛り

頭付きの骨を大根と串を使い、頭と尾ビレをそらせるように舟に乗せる。皮を引いた柵を刺し身にカットし、見栄えのいいようにツマをたくさん使って盛りつければ、一気に正月気分満開だ。

海上釣り堀の代表魚「マダイ」と「ブリ」を食べ尽くそう おすすめレシピ8選マダイ刺し身の舟盛り(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

マダイの潮汁

皮付きの柵を食べごろサイズにカットし、熱湯にくぐらせて冷水で洗って取り残したウロコを取り除く。昆布で取ったダシ汁にマダイの身を入れて、煮ながら丁寧にアクを取る。

海上釣り堀の代表魚「マダイ」と「ブリ」を食べ尽くそう おすすめレシピ8選マダイの潮汁(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

塩、酒、薄口しょう油で味をととのえて、お椀に盛り付けミツバを飾れば出来上がり。マダイの脂が表面を覆っていつまでも温かく、うまみを閉じ込めて見た目よりあっさりとした味わいだ。

ブリの刺し身

皮を引いたブリの柵を食べやすい大きさの刺し身にカットするだけ。脂で光沢のあるカット面は見るだけでおいしそう。うまみたっぷりの脂が口の中で広がる。

海上釣り堀の代表魚「マダイ」と「ブリ」を食べ尽くそう おすすめレシピ8選脂の乗ったブリの刺し身(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

手まり寿司

酢飯を作る。マダイとブリの柵を、小さめの刺し身サイズにカット。皮付きマダイは湯引きしてカット。ラップにそれぞれの具材と酢飯を入れ、ラップを絞れば可愛い手まり寿司が完成。パクッとひと口でほお張れば、酢飯と具材のうまみが口の中で合体する。

海上釣り堀の代表魚「マダイ」と「ブリ」を食べ尽くそう おすすめレシピ8選手まり寿司(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

しゃぶしゃぶ

皮付きマダイとブリの柵を、薄切りにして皿に盛り付ける。昆布のダシ汁でしゃぶしゃぶして、ポン酢をつけて口の中にほうり込めば、マダイはあっさりとした脂のうまみ、ブリは濃厚な脂のうまみが口の中で溶けていく。

海上釣り堀の代表魚「マダイ」と「ブリ」を食べ尽くそう おすすめレシピ8選ブリのしゃぶしゃぶ(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)