日本発のクラフトコーラ専門メーカー・専門店の伊良コーラ(いよしコーラ)(株式会社GRAND GIFT:本社・東京都新宿区、代表取締役社長・小林隆英(コーラ小林))は、関東全域のローソン(一部店舗を除く)で2023年12月19日(火)より『伊良コーラ(缶タイプ)』を数量限定販売します。
範囲を広げて2回目の挑戦
2023年7月に初めてローソンで展開された伊良コーラ(缶タイプ)。そこから約5ヶ月後、再びコンビニエンスストアで販売いたします。
前回、首都圏1都4県におけるローソンでの販売に続き、今回は販売エリアに新たに群馬県と栃木県を加え、1都6県(東京都601店、神奈川県462店、埼玉県231店、千葉県152店、群馬県121店、茨城県108店、栃木県98店)に拡大、合計1773店舗での販売となります。数量も前回販売時に比べ増加させ、さらに大きなチャレンジとなります。クラフトコーラ専門メーカーとして成長を続けるベンチャー企業、伊良コーラが掲げる「コカ・ペプシ・イヨシと呼ばれるような日本発の世界的なドリンクを創る」というビジョンに向けて、さらに前進していきます。
<販売商品情報>
【商品名】伊良コーラ(いよしコーラ)
【小売希望価格】288円(税込)
【内容量】250ml
〜100年前のレシピから作り上げたザ・クラフトコーラ〜
コーラの実と7種のスパイスから作られた、日本発のクラフトコーラです。
伊良コーラの歩みとこれから
「コカ・ペプシ・イヨシ」
2018年夏、小さなフードトラックでの販売から始まった伊良コーラの物語。代表・コーラ小林が個人事業としてスタートさせたクラフトコーラ専門店は、大きな注目を集めました。
また、メディア露出をきっかけに、伊良コーラのおいしさを全国に届けるため、炭酸水で割って飲むシロップの瓶詰めをオンラインストアで販売開始し、クラフトコーラムーブメントを推進していきます。
その後、ブランド認知をさらに加速させ「コカ・ペプシ・イヨシ」としての地位を目指すために缶タイプの開発に着手。2023年春、ついに伊良コーラ(缶タイプ)の販売を開始しました。
コンビニエンスストアや、銭湯・サウナ、飲食店での販売など、日本国内での展開が着実に拡大する中、ここから先は本格的な海外展開も視野に入れていきます。グローバルへ日本のクラフトコーラが挑んでいく物語は、まだ序章にしか過ぎません。