軽トラ快適化計画は順調に進行

これでまたさらにBoo3+ハイゼットジャンボの利便性と快適度がアップした。

こうして日に日に完成度は高まり、軽トラ快適化計画は順調に進行している。

このクルマでは既に何泊かしているが、実際に使いながらアイディアを練り、こうして手を加えて行くのが最良の方法と思っている。

そして、それもまた楽しい。

軽トラの荷台に身近なあの家具を置いてみたら利便性が飛躍的にアップした!
(画像=『MOBY』より引用)

黒いバッグがフォールディングバイクで、グレーのバッグがインフレータブルSUP。

これでどこに寝るの?と言った感じにも見えるが、後に置いたコンテナを左側のコンテナの上に重ね、インフレータブルSUPをその上に乗せれば1人が寝たり寛ぐのに十分なスペースがすぐに出来上がる。

寝られる軽トラ+フォールディングバイク+インフレータブルSUPの組み合わせで陸上の移動も水上の移動も自由自在だ。

オマケに軽自動車は交通費も安くつくから旅に出られる回数も多くなる。

準備は万端!

ライター:笠原 サタン

文・車旅情報Webマガジン「DRIMO」/提供元・MOBY

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