メニューと違いすぎる料理を提供された

とある居酒屋にあるメニューで「中華おこげフカヒレあんかけ」を注文しました。料理の説明書きには、「あんをパリパリのおこげにかけて、目と耳でもお楽しみいただけます!」と記載されていました。
しかし、実際にでてきた料理はただの平皿に並べられた固いおこげに気持ちばかりな冷めたあんがかけられていました。あまりにもメニューと違いすぎたので店員に言うと「忙しくてお皿が足りないので、これで提供してます」と言われてしまいました。
「あんもっとかけてくださいおこげ硬すぎて食べれません」と訴えても「そういうものです。」と言われる始末でした。
料理と店員の受け答えに腹が立ったので「この料理をキャンセルしたい。違いすぎる。キャンセルできないなら正しい料理を出してください。この料理作った人厨房から呼んできてください」と言ったら、慌ててスタッフがメニュー通りの料理を提供してくれました。

(30代・女性)

競馬で勝てるのはほんの一握り

人生で一番無駄遣いだったなと思うのは競馬です。競馬は一度当たってしまうと、どハマりして抜け出せなくなり、結局は人をダメにしてお金を無駄にしてしまいます。競馬は数%の人しか勝てず、あれだけ競馬がCMを打てるのは、主催者側が儲かっているからです。結局、時間を無駄にしているわけなので、儲けたいなら普通に仕事をした方がよっぽどマシだなと思います。

(40代・男性)

賭け事やぜい沢品は慎重に

普段のリフレッシュとして、たまにはハメを外すのも良いことですが、あくまでも生活に必須なお金ではありません。だからこそ、遊びやたまにのぜい沢には自分自身で加減を決めながらお金を使いたいですよね。

文・MONEY TIMES編集部