懸念されていた女性の不安や被害は眼中に無かったのでしょうか。

今後の事件の成り行きが注目されます。これが決定的な結果になるおそれも。

女性的・男性的とは法律で勝手に決められるものなのでしょうか。

自民党の中でもこの法案の是非について割れています。

なんでも自認できる社会は、多くの人にとって穏やかな社会でなくなってしまいそうです。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

【関連記事】
「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
大人の発達障害検査をしに行った時の話
反原発国はオーストリアに続け?
SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
強迫的に縁起をかついではいませんか?