【車中泊用調理家電】いつものティータイムを簡単に・・・・・・電気ケトル

キャンピングカー歴7年でわかった!車中泊での調理用家電のメリットとデメリット
(画像=『MOBY』より 引用)

●仕様

消費電力・・・・・・430W

●選んだ理由

お湯を沸かす家電で、これほどポピュラーなものはないでしょう。

毎日お茶やコーヒーを淹れる人なら必要になるもの。

手軽にお湯を沸かせるので使う回数が増えます。いつでも「ティータイム」いいですね。

●製品選びのポイント

やはりお湯が沸く速さは、消費電力に比例するようです。

中途半端な時間を待つことになるので、短時間で沸く「電子ケトル」をポータブル電源で使うのがベストかと思います。

象印 沸とう電気ポット 1.0L CH-DT10-XJ ステンレスブラウン

キャンピングカー歴7年でわかった!車中泊での調理用家電のメリットとデメリット
(画像=『MOBY』より 引用)

6,530円(11/13 11:20時点)

【車中泊用調理家電】たまには、みんなでワイワイ・・・・・・ホットプレート

キャンピングカー歴7年でわかった!車中泊での調理用家電のメリットとデメリット
(画像=『MOBY』より 引用)

●仕様

消費電力・・・・・・700W

※rakuten 新津興器スマートホットプレート

●選んだ理由

私のキャンピングカー・GTでは基本2人+愛犬2匹で車中泊をします。

ただ、キャンプ場には大人数で行くことも。

そんなときのバーベキュースタイルでの食事の際は持っておきたい家電です。

●製品選びのポイント

バーベキュースタイルで食事をする場合は、食べている時間が長くなることを考えて、出力を調整して保温ができる機種を選びたいところです。

出力固定の機種は消費電力も固定になので、こまめにON・OFFするなど調整が面倒。