ただし、傾向としては処遇が下がる理由はまったくないようです。

AIが脅威論の対象は大卒ホワイトカラーだけなのかもしれません。

ただし、いくら現業職でも社会主義・計画経済だと賃金の上昇は厳しいようです。

みんながみんなホワイトカラーを目指していた贅沢な時代があったなあと思う日はそう遠くないようです。特殊技能なので実はホワイトカラーよりも人を選ぶ仕事だとは思いますが。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

【関連記事】
「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
大人の発達障害検査をしに行った時の話
反原発国はオーストリアに続け?
SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
強迫的に縁起をかついではいませんか?