ただし、傾向としては処遇が下がる理由はまったくないようです。
半導体含めた建設特需で熊本でも現場まわりで、職人といえるレベルの人はめちゃくちゃ稼げている。人手不足でいよいよ手に職つけた若者が一番稼げる時代になってきていると思う。現場での取り合いは今後さらに加熱していくでしょう。 EMR6hGdfRj
— 木下斉 / 「まちづくり幻想」日台韓中で発売中! (@shoutengai) November 2, 2023
AIが脅威論の対象は大卒ホワイトカラーだけなのかもしれません。
ホワイトカラーよりエッセンシャルワーカーの方が稼ぎやすくなってきてるな(もちろん業種によるが)ホワイトカラーだとAIやITへの代替がどんどん進むけどエッセンシャルワーカーは職人の代わりが効かないし。 VR9mnu4Jke
— ヤマザキ (@IT14861373) November 1, 2023
ただし、いくら現業職でも社会主義・計画経済だと賃金の上昇は厳しいようです。
来たぞー!
【介護報酬改定】財務省、利益率の高いサービスの報酬カットを要請 「適正化の徹底を」 | 介護ニュースJoint EHxP7zS6I
— ハレくん (@harekunoku) November 1, 2023
みんながみんなホワイトカラーを目指していた贅沢な時代があったなあと思う日はそう遠くないようです。特殊技能なので実はホワイトカラーよりも人を選ぶ仕事だとは思いますが。
たぶん、俺より協力会社さんの下請けの職人さんのほうが給料よい。
工具とかハイエース、めちゃ綺麗になっていく…
ホワイトカラーっていったいなんなんだろう…
— 電炉 (@keshikasu_denro) November 1, 2023
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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