【画像】PCの場合「デベロッパーツール」経由で「名前を付けて保存」もできる
PCの場合、Google Chromeの「デベロッパーツール」を利用して画像を保存できます。「デベロッパーツール」とはGoogle Chromeに実装されている開発者向けの検証ツールです。
(画像=Google ChromeでInstagramにアクセスし、保存したい画像を表示します。①画面の上で右クリックして「検証」をクリックすると、「デベロッパーツール」が開きます ②デベロッパーツール上のソースコードから「scontent.cdninstagram.com/」からはじまる画像URLを探します。うまく見つからない場合、2023年10月時点では「div class=”_aagv”」配下に当該画像URLは配置されています、『オトナライフ』より 引用)
(画像=当該画像が見つかれば、あとはURLを別タブで開き、右クリックして③「名前を付けて保存」すれば保存可能です、『オトナライフ』より 引用)
インスタの画像・動画を保存するメリット
インスタの写真（画像）や動画を保存するメリットについてご紹介します。
削除されたとしても見返せる
端末にローカル保存しておけば、万が一投稿者が投稿後に削除してしまっても、その内容を確認できます。また、フィード投稿の文面などを編集してしまった場合にも、保存しておけばオリジナル版を確認することが可能です。
なお、コレクション保存の場合は投稿者が削除してしまうと見返すことができなくなります。
すぐに見返すことが可能
保存していない場合、気に入った投稿を見返したいときはいちいちその投稿者のアカウントにアクセスし、投稿を遡って見つけなければなりません。しかし、保存しておけばすぐに見返すことが可能です。「見返したい」が目的の場合、コレクション保存し、カテゴリー分けする方法がもっともおすすめです。
