2024年度の介護保険制度の改正で、厚生労働省は高齢者の保険料の見直し案で、年間の所得が410万円以上の人を対象に、現在は基準額の1.7倍に設定している保険料を所得に応じて1.8~2.6倍に引き上げるそうです。

「増税」は前期高齢者にも及んできました。

やっぱり日本は働いたら負けなのでしょうか。