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後席空間は広々!先代よりも全高が高い
運転席にはタイプRの三種の神器が!
後席空間は広々!先代よりも全高が高い

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
見た目以上に広く、居住性が高いです。
つま先もシート下に入れられるため、快適です。
実は、全長は初代より短くなったものの、代わりに背が高くなったことで広々空間が実現しています。
天井が上がったと共に着座位置も高くなっているため、窮屈さを感じることなく座ることができます。
運転席にはタイプRの三種の神器が!

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
運転席には、タイプRの三種の神器のうち、レカロシートとMOMOのステアリングが設置されていました。
シフトノブはチタン製ではなく、この世代はアルミ製に変わっています。
EP3はお買い得?! 気になる相場は?

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ちなみにEP3 シビックタイプRは、新車価格220万円と当時の物価安を感じる値段です。
しかしこの価格は、エアコンやパワーウィンドウなどのオプション代は含まれていないため、実際にはそれらオプションを含めると250万円ほどになります。

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
また、この車両自体は160万円ほどと意外にリーズナブル。
後発のFD2 シビックタイプRは非常に人気で、現在でも値段が上がっていますが、この車両はまだそれほど値段が上がっていません。
しかし、こうしたレアな車に乗るのも中々乙なもの。
値段が上がらないうちにチェックしておくべきかもしれませんね。
K20Aを搭載!最高出力は215馬力

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
エンジンルームを開くと、2.0リッターのエンジンがぎゅうぎゅうに詰まっています。
エンジンは、K20Aという2.0リッター4気筒自然吸気エンジンを採用し、最高出力の発生回転数はなんと8000回転です!
順調に初代よりもパワーを上げて成長しています。