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ココア風味の香りと甘み!『BOSS カフェイン』シリーズの新路線
肌寒くなったらホットで飲むのもアリ?まったりできるココアフレーバー
ココア風味の香りと甘み!『BOSS カフェイン』シリーズの新路線

デザインがリニューアルされても、輸入食品でよく見かける英語表記の上から日本語表記のステッカーを貼ったようなデザインは変わらず。
背面にも「コーヒーでカフェイン200mg」と目立つよう表記されているので、一般的な缶コーヒーと勘違いして手に取ることがないようにという配慮を感じられます。反対に、カフェインしか勝たんという人にとってもたすかるデザインですね。

これまで『BOSS カフェイン』シリーズでは香りが控えめでしたが、『BOSS カフェイン カフェモカ』は開封するとココアのような甘く香ばしい匂いが強めに感じられます。コーヒーよりはココアが強めといった印象です。
飲んでみると、味も香り同様ココアの甘みが強いものの、クリーミーな味わいの中にカフェモカらしいほのかなコーヒーの苦味も感じられました。
これまで『BOSS カフェイン』は味わいがさっぱりしていて、後味も残らない軽めのフレーバーでしたが、『BOSS カフェイン カフェモカ』はそれらとは異なる重めなフレーバーです。ココアの風味が強く、温めて飲んでもおいしそうな味わいでした。
ゆっくりと飲み進めても、カフェインの効果と思われるガツンとくる覚醒感はしっかり体感できます。寒い夜、寝る前に体を温めようと『BOSS カフェイン カフェモカ』を温めて飲めば、遠足前夜の眠れなさが味わえそうです。
肌寒くなったらホットで飲むのもアリ?まったりできるココアフレーバー

『BOSS カフェイン カフェモカ』はこれまでの『BOSS カフェイン』シリーズよりも重めのフレーバーで、ココアが好きな人に刺さりそうな味わいとなっていました。
これまでの『BOSS カフェイン』シリーズがアイスで飲みたいフレーバーだとすれば、『BOSS カフェイン カフェモカ』はホットで飲みたいフレーバー。
夏が過ぎ、これからは暑さも徐々に弱まっていきますが、肌寒い朝に温めた『BOSS カフェイン カフェモカ』を飲めば一日のはじまりをアクティブに迎えられそうです。
なお、1本あたりのカフェイン量は200mg。子どもをはじめとした、カフェインの摂取を控えたほうが良い方が、ココアの香りにつられて誤って飲んでしまわないよう、飲用中や保管中は十分に注意しましょう。
BOSS カフェイン カフェモカについて
【購入価格】139円
【内容量】245ml
【エネルギー】88kcal
【たんぱく質】0~】1.8g
【脂質】0~1.6g
【炭水化物】18.9g
【食塩相当量】0.31g
【カフェイン】200mg
【パラチノース】0.1~0.7g

サントリー ボス カフェイン カフェモカ BOSS 缶コーヒー 245g × 30本
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文・MOBY編集部/提供元・https://car-moby.jp/"" target=""_blank"" rel=""noopener"">MOBY
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