こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

「親しき仲にも礼儀あり」という格言は含蓄がありますよね。まあ今回の場合、親しくもないんですけど。

れいわ・大石晃子氏の「ちんちくりん」呼ばわりに維新・音喜多駿氏「来世ではがんばりたい」

大石あきこさんが大石あきこっぷりを発揮してTwitterで切りつけられまして、本人からはすぐ反省のコメントをいただきました。

なので、本件(の表現)については、これにて終了。

…なんですけど、本人は矛を収めてるのに周囲が「ちんちくりんにちんちくりんと言って何が悪い!」「維新は、音喜多は◯✕▲※だ!!」みたいなことを言い続けるんですよね。。

今日も修羅の国・ツイッタランド改めXランドは正常運行であります。

閑話休題。そもそもの本筋であったインボイス制度について、維新は導入に賛成(容認)の立場です。

インボイス制度に対する政党の対応とは?反対・賛成の理由と各党の動向を解説

以前に投稿されていた藤田文武幹事長の説明がわかりやすいです。

インボイスは消費税(付加価値税)があるすべての先進国で導入されており、公平な税の徴収をするためには必要不可欠です。

消費税が新設された1989年に散々議論され、手続きの煩雑さなどから免税事業者を残すことが許容されましたが、消費税率はその後どんどん高くなり、またテクノロジーも発達して計算・納税も容易になったことから、この歪みを放置することはできなくなってきました。