目次
■shimanto おちゃくり cafe(高知県・四万十)
四万十川の絶景と栗スイーツ
■茶農家の店 あすなろ(高知県・仁淀)
仁淀ブルーと沢渡茶を堪能

■shimanto おちゃくり cafe(高知県・四万十)

喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=四万十川を臨むリバービュー。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

四万十川の絶景と栗スイーツ

「道の駅四万十とおわ」の敷地内にあるカフェ。四万十川の絶景とともに、周辺流域で収穫した栗や芋を使った絶品スイーツや、四万十の紅茶などが堪能できる。

喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=絞りたてモンブラン(600円)。周辺流域でとれる「しまんと地栗」を使用した看板メニューの濃厚モンブラン。、『男の隠れ家デジタル』より引用)
喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=あうんアールグレイ(500円)。四万十産の茶葉を馬路村のベルガモットで香り付けしたアールグレイ。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

高知県高岡郡四万十町十和川口62-9 道の駅四万十とおわ
0880-28-5528
営業時間/11:00~15:00(土日祝は10:00~)
定休日/水曜

■茶農家の店 あすなろ(高知県・仁淀)

喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=目前には「仁淀ブルー」と称される清流が広がる。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

仁淀ブルーと沢渡茶を堪能

高知県仁淀川町沢渡地区で茶栽培している「沢渡茶」の茶農家が、生産から販売まで一貫して行う茶農家直営カフェ。仁淀川の畔にあり四季折々の雄大な景色を眺められる。

喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=御膳のメニューは季節で異なる。毎年5月の新茶の時期には茶葉の天ぷらも。、『男の隠れ家デジタル』より引用)
喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=茶器で入れるお茶と茶大福のおやつ(980円)。説明を聞き自分で入れる沢渡茶のセット。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

高知県吾川郡仁淀川町鷲ノ巣224-6
0889-36-0188 
営業時間/10:00~16:00(ランチは14:00LO)
定休日/木曜、年末年始(12月~3月は木・金曜)