目次
■渓谷展望カフェ(東京都・奥多摩)
東京都唯一の村にあるカフェ
■小太郎茶屋(栃木県・那須塩原)
リピーターが絶えない秘境カフェ

■渓谷展望カフェ(東京都・奥多摩)

喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=渓谷を一望できるテラス席。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

東京都唯一の村にあるカフェ

西多摩郡檜原村にある「兜家旅館」のカフェ。1日3組限定の完全予約制で、1席だけ設けられたテラス席からは、秋川渓谷の展望や流れる川の音を独り占めできる。ドリンク、ケーキはすべてオーガニック。

喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=チーズケーキ(1000円/要予約)。ふわふわチーズとザクザク生地の食感が楽しいチーズケーキ。中には洋酒漬けのレーズンやイチジクが。、『男の隠れ家デジタル』より引用)
喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=こだわりの水を使って淹れる珈琲。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

東京都西多摩郡檜原村数馬2612
042-598-6136
営業時間/10:00~15:00
定休日/木曜

■小太郎茶屋(栃木県・那須塩原)

喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

リピーターが絶えない秘境カフェ

塩原温泉郷の山間にある小太郎ヶ淵。日光国立公園にも指定されている自然豊かな森の中の渓流沿いにひっそり佇む茶屋。渓流の流れと周囲の岩だなは壮観。

喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=草だんご(400円)。名物の草だんごは毎朝、山から採ったよもぎを使って手作り。香り高いよもぎと、作りたてならではの粘り気の強いもっちりとした食感が特徴。、『男の隠れ家デジタル』より引用)
喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=秋は渓流を真っ赤に染める紅葉を求め多くの客が訪れる。、『男の隠れ家デジタル』より引用)
喫茶が旅の目的になる!わざわざ行きたい「絶景の清流喫茶」
(画像=岩場をつなぐ木板の橋を渡り、渓流のすぐそばの席へ。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

栃木県那須塩原市塩原1436
0287-32-2246
営業時間/10:00~15:00
定休日/不定休(雨天時休業)、冬期(12月~3月)