現役世代の自殺増・少子化悪化などで日本は崩壊してしまうと危惧する声も。

現役サラリーマン世帯は眼中にないようです。

いくら財源があっても診療報酬を上げていてはお金が足りません。

武見厚労相はちょっと思慮の足りない人なのかもしれません。

後期高齢者が激増する「2025年問題」が間近に迫っていますが、武見厚労相はたった数年後のことも考えていないのかもしれません。

日本の医療が老化を病気扱いしてしまっている現状をわれわれ国民も顧みたほうがよいのかもしれません。

武見厚労相は、税収増は医療費の財源にとって「ひとつの救いだ」と話しているそうですが、現役世代にとってはまたひとつ「見捨てられる」要因ができたということかもしれません。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

【関連記事】
「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
大人の発達障害検査をしに行った時の話
反原発国はオーストリアに続け?
SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
強迫的に縁起をかついではいませんか?