英語コメントに使っているFukushima water と言う表現は「汚染水」よりもはるかに悪質です。

日本共産党の翻訳だとなぜ「汚染水」が「Fukushima water」になるのでしょうか。悪意以外に考えられません。

タグにはしっかり「汚染水」も残っています。

「汚染魚」や「汚染漁」はダメだけれど「Fukushima water」はOKというセンスには言葉を失います。

共産党の人たちにはいったいどのように世界が見えているのでしょうか。

大学教育も大いに関わっています。問題はとても根深いようです。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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