海遊丸
9月3日、福岡市西区の姪浜能古島渡船場から宮ノ浦の海遊丸が博多湾内のタチウオ釣りに出船。タチウオは指5本サイズなどをキャッチして、数釣る人20尾くらい。船長は「タチウオはヒットが多いが、バラシも多い」とのこと。
海遊丸
出船場所:姪浜能古島渡船場
日吉丸
9月2日、福岡市中央区港かもめ広場から日吉丸が博多湾内のタチウオ釣りに出船。タチウオは指5本サイズ頭に1人15~20尾でお土産は十分に確保。玄界灘ではカツオが釣れ始めており、キャスティングゲームに出船。また、タイラバやジギングも出船中。
日吉丸
出船場所:中央区港
第一ゆひな丸
9月3日、福岡市中央区港のかもめ広場から第一ゆひな丸が博多湾内のタチウオ釣りに出船。タチウオテンヤとジギングを行い良型交じりでコンスタントにヒットし、1人10~15尾、釣る人30~40尾。手軽に楽しめて人気だ。秋は近海ジギングやタイラバにも出船。また、僚船のどらごんは、落とし込み釣りに出船する。
第一ゆひな丸
出船場所:かもめ広場前
大福丸
9月2日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の大福丸がリレー船で玄界灘に出船すると、アジ泳がせ釣りではアコウ2kg頭に10尾、アオナ3kg頭に15尾、ハガツオ2尾、ヒラゴ、ボッコ、タカバ、レンコなど高級魚を交えて多彩な土産ができた。
大福丸
出船場所:鐘崎港
第二宮一丸
9月4日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸が玄界灘の落とし込み釣りに出船すると、船中ではヒラマサ7kg頭、ヤズ、ハガツオ、アコウ、タカバ、ハマイサキ、ヒラメ、アラカブなど多彩な釣果が上がった。船長は「日によってムラはありますが、徐々に上向いてきているので、これから期待大です」と話している。
第二宮一丸
出船場所:神湊港
星龍丸
9月3日、好調続く落とし込みで芦屋沖に出船した福岡県遠賀郡芦屋・柏原漁港の星龍丸によれば、当日はヒラマサ、マダイ、ヒラメ、ネリゴ、アコウ、タカバ、チカメキントキなどの好ヒットを楽しんだ模様。大型バラシ20回以上と魚の食いは活発、早アワセは禁物。そんな中、中原さんがヒラマサ91cmとナイスサイズを仕留めて釣果を見せてくれた。活性も高く落とし込み釣り出船予約受け付け中。詳細はホームページ、または船長に確認を。
星龍丸
出船場所:柏原漁港