目次
【その3】世界の魚料理
・海が違えば味も違う!?
■ロヒケイット(フィンランド)
■コスラエスープ(ミクロネシア)
■酸菜魚(中国)
■ヘイクのグリーンソース煮(スペイン)
【その3】世界の魚料理
海が違えば味も違う!?
■ロヒケイット(フィンランド)

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)
フィンランド語で「ロヒ」はサーモン、「ケイット」はスープ。定番の家庭料理だ。
■コスラエスープ(ミクロネシア)

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)
魚と玉ねぎにココナッツ・ペーストを加えて煮込んだスープ。日曜日や冠婚葬祭で食す。
■酸菜魚(中国)

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)
川魚と、四川省で「酸菜」と呼ばれる白菜の漬物を唐辛子、花椒と一緒に煮たもの。
■ヘイクのグリーンソース煮(スペイン)

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)
臭みの少ない白身魚・ヘイクを蒸し焼きにしパセリのグリーンソースをかけて食べる。
ロヒケイット:撮影/Mariia Kauppi 画像提供/Visit Finland ほか3点:画像提供/マルハニチロ
提供元・男の隠れ家デジタル
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