デジタルツールのサブとして、カスタマイズ可能な手帳

1949年から続く「能率手帳」を後継する「NOLTY」ブランドから、デジタルツールとの併用を前提として、ユーザーが必要な機能を選んでカスタマイズできる「NOLTY TiO(ティオ)」シリーズ。

公式サイトでは、お悩みや目的ごとにカバーと手帳、ノートの選び方が紹介されているので、そちらを参考にあなただけの手帳を見つけてみてはいかがでしょうか。