まとめ
イカには心臓が3つあります。
それは、メインの心臓の他に鰓心臓と呼ばれる補助機能としての心臓です。
この鰓心臓は、海中を泳ぐイカの鰓に血液を送るという重要な役割があります。
海中を泳ぎ回るイカの最高スピードは、最大で時速40kmにもなるのだとか。
そのため、メインの心臓だけでは、エラに血液を送るのが間に合わないことから鰓心臓が必要となったのです。
あくまでも補助機能としての心臓なので、メインの心臓が壊れてしまったら、イカは生きていくことはできません。
提供元・FUNDO
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