この投稿をみたネットユーザーたちの声
この投稿を見たネットユーザーたちからは、「僕も株式投資で最初にぶつかった壁が株式投資英語専門用語でした」と、投資初心者にとって一番の難所が用語の把握であることに共感する声や、「やらなければ知る事もなかったので専門用語って最初はハードル感じますよね。音楽とかアートとか言葉さっぱりです笑」と、どのような専門用語も最初はハードルが高いものだと述べる声など、様々なコメントがリプライ欄には寄せられていた。
株式投資初心者がつまずきがちな、英語表記の専門用語を分かりやすく解説した今回の投稿。
株価収益率を表す「PER」、株価純資産倍率を示す「PBR」、一株当たりの純利益を示す「EPS」、一株当たりの純資産を示す「BPS」、不動産投資信託を示す「REIT」、上場投資信託を示す「ETF」、皆さんは上記6つの用語のうち、いくつご存じだっただろうか。
初見だと、アルファベットで書かれた用語はどうしても難しく感じてしまうものだが、一度内容を理解してしまえばなんてことはない。新NISAに興味がある方も、ない方も、ぜひこの機会に今回紹介した専門用語を覚えておけば、株式投資を始める際のハードルがグッと低くなるはずだ。
※サムネイル画像(Image:「ねこみち|毎日図解でお金を学ぶ(@Tomojidien)」さん提供)
文・オトナライフ/提供元・オトナライフ
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