【7/22 #らぷらすフェスタ】【7/30 #らぷらすゼミ 令和の老後を考える】【8/5 #せたがやケアカフェ】
講座にむけて、#樋口恵子 さん、#坂東眞理子 さんの著書、#介護 、#老後 、#ケア に関連する書籍を展示しています。貸出も可能です。 展示期間:2023年7月~8月中旬(予定)#世田谷らぷらす pic.twitter.com/x5k3VSta8a
— 世田谷区立男女共同参画センターらぷらす (@setagayalaplace) July 3, 2023
世田谷区の看板を掲げておきながら、坂東氏の宣伝機関に成り下がっているのではないか? それにどう見ても、樋口恵子氏だとか世代的に古すぎであり、悩みや困難を抱える現役世代が、進んで相談に行ける環境だとはまったく思えない。昭和女子大は世田谷区にあるが、区も地域連携の名の下で、単なる癒着に堕している可能性もある。
世田谷区のHPでは、保坂区長が自分の当選報告会である「車座集会」と何の関係もない「らぷらす」を結びつける不自然さが際立っている(コチラ)。
「らぷらす」は区民の税金で運営されており、平等・公平・中立といった観点は絶対にないがしろにできない。しかし、公共機関の在り方が、一つの思想や方向に流れていたり、特定の人物の宣伝になっているとすれば、大変な問題である。引き続き調査を進めたい。

世田谷区立男女共同参画センターらぷらすHPより
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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