
(画像=トークセッションで勉強後はいざ試飲!、『男の隠れ家デジタル』より引用)

(画像=室町酒造の「櫻室町 瀬戸雄町 旨味辛口純米酒」甘味・酸味・キレが良い!現代の日本酒によくあるフレッシュ・ジューシーな甘酸っぱさではなく、雄町らしいコクのある甘味・酸味。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

(画像=山成酒造の「桜渓 純米吟醸」(写真中央)はきれいな飲み口とスムーズな甘味で、軽やかな味の日本酒が好きな方にオススメ、『男の隠れ家デジタル』より引用)

(画像=菊池酒造の「木村式奇跡のお酒」シリーズにも注目!「木村式奇跡のお酒 純米雄町 黒ラベル」無農薬で作られた雄町は軽やかな味わいが楽しめる。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

(画像=宮下酒造の「独歩 雄町米ラガービール」は雄町を副原料に使った贅沢なビール。スッキリかつコクがある味わい。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

(画像=三冠酒造の「三冠 雄町純米 無濾過生原酒」は青リンゴのようなさわやかな香り、フレッシュでラムネ感もある爽やかでライトな甘味・酸味。コクと甘味のある典型的な雄町らしさとはまた違う魅力で、「雄町でもこういうタイプが造られるのか!」と岡山の日本酒のバリエーションを感じます。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

(画像=十八盛酒造の「多賀治 純米無濾過生原酒 雄町」はフレッシュな味わいで、無濾過生原酒ならではのシュワっとくるガス感を楽しめる。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

(画像=絶滅寸前だっ雄町を復活させたと言われる「酒一筋」利守酒造。深い旨味・甘味を楽しみたい方にオススメ。、『男の隠れ家デジタル』より引用)

(画像=現代の多様な雄町の日本酒の味わいに驚きつつ「にほんしゅ」2人の利き酒のペースも上がります!、『男の隠れ家デジタル』より引用)
酒米の元祖と言われつつも、多様な酒米品種の登場で一時は「幻の酒米」と呼ばれるほど栽培量が減少した雄町。しかし、より「地酒らしさ」が求められ、こだわりの一本を求める日本酒ファンが増えてきた現代においてその人気は高まる一方。
その原産地である岡山県の酒蔵さんたちの熱い思いを聞き、多様な味わいの雄町を飲み、「雄町の現在と未来」が見える素晴らしいイベントでした! 熱狂的な雄町ファンのことを「オマチスト」と呼びますが、オマチストがさらに増えることを確信する一日となりました!
雄町の素晴らしさ…大吟醸!
みなさんもぜひ雄町の日本酒を色々と飲んでみてください。

(画像=お酒の仕込みは全量雄町に!「御前酒」の辻本店。、『男の隠れ家デジタル』より引用)
提供元・男の隠れ家デジタル
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