「働くおじさん」から、お金を「働かせるおじさん」に変わったのです。
国内外の不動産や太陽光発電、高利回りの私募債などから、毎月700万円以上の収益が生み出されています。
借り入れの返済資金もあり、全額キャッシュフローになるわけではありませんが、生活していくには十分な金額です。自分が遊んでいる間にも、井戸から水が湧き出るようにキャッシュフローが生まれています。
このようなライフスタイルの実現には、シニアになる前から入念な準備が必要です。その方法を8年前から実践し、多くの個人投資家に伝えてきました。
明日も銀座で開催するセミナーで失敗しない不動産投資の方法について情報提供を行います。
70歳を超えたら、お金のために仕事をしたくないと思うのであれば、思うだけではなく、一日も早くそのための準備を始めてください。

Dean Mitchell/iStock
編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2023年8月6日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
【関連記事】
・「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
・大人の発達障害検査をしに行った時の話
・反原発国はオーストリアに続け?
・SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
・強迫的に縁起をかついではいませんか?