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軽くて持ち歩きやすい!
ボタンひとつ!簡単操作で水質測定できる
軽くて持ち歩きやすい!
水質測定マグカップ「WaTalk」の重さは、わずか273g!
缶ジュース1本分よりも軽く、持ち歩きに最適です。
マグカップには、170ml(コーヒーカップ程度)の水を淹れることができます。
水質測定の結果に問題が無ければ、そのままマグカップとして使うことも可能なんですよ!
フタ付きのため、湧き水などを汲んだらフタをし、そのままクルマやバッグの中に入れておくことができるのも嬉しいポイントですね。
さらに、「WaTalk」は充電式。
2時間充電すると約300回測定ができます。
1度充電しておけば、クルマに積みっぱなしでOK。
長い期間使用することができますよ!
WaTalk
32,333円(08/03 21:39時点)
ボタンひとつ!簡単操作で水質測定できる
「WaTalk」の操作はとても簡単!
マグカップに水を入れてフタをしたら、平らな場所に置いて本体表面にあるボタンを押すだけ。
最短で15秒程度待てば測定が完了し、ボタン上のLEDランプの色でその結果を表示してくれます。
水質の安全性は、ブルー・グリーン・イエロー・レッドの4段階表示。
飲用可能かどうか、LEDランプの色をみただけですぐに判断することができますよ。
測定の際には、振動があると再測定が必要となるため、ボタンを押すときにできるだけマグカップが揺れないように気をつける必要があります。
再測定が必要な場合でも、30秒程度で測定が完了するので安心です。
また「WaTalk」はBluetoothを搭載しており、専用アプリをダウンロードすることでスマートフォンからでも操作が可能となっています。
アプリではさらに詳細なデータを見ることができるそう!
飲用できるかどうかの判断も、さらに正確に行うことができますね。