日経新聞が「To」に1000件ものメールアドレス入れたままメールを誤送信していたそうです。

デジタル化は進んでいると思われていたが・・・。 日経新聞HPより

日経新聞は先月6月にもウェビナー申込者の個人情報3,763人分が一時的に外部から閲覧できる状態になっていたと発表していました。

今回は6000人超が参加するイベントの案内をメールで参加者一人一人に送ろうとしていたところだったそうです。

『メールによる配信』は時代遅れのようです。