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ボンネット内には電費を伸ばす工夫が隠されている?
荷室の大きさチェック
ボンネット内には電費を伸ばす工夫が隠されている?
エンジンルームには、ヤマハのパフォーマンスダンパーが搭載されています。
ボンネットの枠には、密閉性を高めるためにパッキンのようなものがついており、ボンネットから空気が出ないよう設計されています。
これは、風の流れを乱し空気抵抗を悪くしないためです。
電費を良くして航続距離を伸ばそうという、EV車ならではの努力が現れています。
荷室の大きさチェック
大きなSUVであるため、荷物は楽々入ります。
トノカバーも軽量で畳めるタイプです。
充電もついており、AC100V電源で1500Wまで使えます。
床下収納も広く、非常に機能性に優れています。