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工夫と地道な努力が見える後部座席
11.6インチの巨大ディスプレイを搭載
工夫と地道な努力が見える後部座席

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
後部座席は足先を伸ばせ、見た目よりもゆったりと座れます。
すっきりとしたデザインで快適です。
USBはライトをつけると、暗闇の中で表示が光る仕様になっており、スバルの細やかな気遣いを感じます。
11.6インチの巨大ディスプレイを搭載

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
運転席部分の特徴は、何といってもこの11.6インチの巨大ディスプレイです。
これは上級グレードのレヴォーグやWRXに搭載していたものと同じで、性能に関していえば、現在の上級グレードより高性能なCPUを採用しています。
また、全てがタッチパネルではなく、オーディオやエアコンなどの最低限の機能はスイッチが残されており、使い勝手も完璧です。
ドライバーモニタリングシステムでは、顔認識により、ドライビングポジションを記憶してくれる機能もついています。