外部サービスを活用した過去ツイートの検索・閲覧方法
以前は多くあった過去ツイートを検索できるサードパーティ製ツールですが、TwitterのAPI有料化に伴い、多くのサービスが終了しました。現在も使える代表的なサービスは「twilog」です。
「twilog」:自分のツイートも他人のツイートも簡単に検索
Twilogは登録済みのTwitterアカウントしか使えないので、まずはTwilogに登録してからTwitterと連携させる必要があります。Twilogで自身の古いツイートを見る手順は下記のとおりです。

【1】①Twilogにアクセスして、「新規登録」をタップ。【2】ページの下部までスクロールし、再度②「新規登録」をタップします(画像=『オトナライフ』より 引用)

【3】③「Twitterを経由してTogetterにログイン」をタップ。【4】続いて④「連携アプリを認証」をタップします(画像=『オトナライフ』より 引用)

【5】⑤TwilogアカウントのURLが表示されるのでタップ。【6】続いて画面右上の⑥「≡」をタップします(画像=『オトナライフ』より 引用)

【7】メニューより⑦「管理」を開き、【8】⑧「取引開始」をタップします(画像=『オトナライフ』より 引用)

ホーム画面に戻り、⑨ツイートの並び順を「古→新」に変更すると、ツイートを古い順に並べかえられます(画像=『オトナライフ』より 引用)
なおツイートを「古い順」に見たい場合は、こちらの記事も参考にしてください。「twilog」以外の方法での「古い順」の閲覧方法も紹介しています。
まとめ
Twitterを日々の記録として投稿したり、大切なアカウントとして長年運営してきた人も多いのではないでしょうか。とはいえTwitterは、昔の投稿を遡ったり探しのくいという面もあります。今回ご紹介した方法を使用すれば、過去のツイートの検索や、ダウンロードが簡単にできますので、活用して効率よくツイートを探しましょう。
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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