好意的な意見も多く、あるユーザーは「僕はジャックの仲間だ。外食は疲れるし、苦痛。うるさすぎる」と投稿。別のユーザーは「ハンサムで人が妬む髪の男性が言うのだから笑い事ではないのだが、この笑いは、私にとって身近なものだ」と同調を示した。

このほかにも「すばらしい作品。この全てが好きだ」「2023年の私のお気に入り動画になりつつある」「ある種のミームにふさわしい」といった声が上がった。

この一方、「裕福すぎて外食をご馳走じゃなくて、面倒な作業としか思っていないのだろうか。好きなところに行って、待たされるのは普通のことだ」と、金持ちの贅沢な悩みと批判するコメントや「この男は、イェール大学とハーバード大学を卒業した30歳の弁護士だ。この暴言が、レガシー入学、ネポベイビーといったアメリカの残念な現状を物語っている」といった非難も寄せられている。