まとめ
いかがでしょうか? iPhoneのモデル番号の最初の一文字が「F」や「N」だったからと言って、機能的に問題があるわけではありません。
むしろ、手荒に扱われた変な中古品を買うよりも、正規店できちんと修理されていれば安心ですよね。もちろん、海外の並行輸入品であってもこれは同じことですので、さほど気にする必要はありません。
ただ、ちょっとした小ネタとしては、非常に面白いと思いますので、皆さんも自身のiPhoneのモデル番号を、時間のある時にぜひチェックしてみてください。もし、「P」ならレアで自慢できるかもしれませんよ!
なお、この記事は今すぐ使えるiPhone術を日々発信しているインスタグラマー・なりお-iPhone便利術-@nario_life_さんオススメの『手持ちのiPhoneが新品か中古かを見分ける方法』を元に作成しています。
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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