未払いであれば郵送で通知書が送られるはずですが、それすらも届いておらず、結局、携帯ショップ側の手違いで郵送していなかったことが判明しました。

事情をお互いに確認し、最終的には「未払いに該当しない」となり、未払金を支払わずに解約することができました。

一時はブラックリストに載るという内容であせりましたが、無事に解決して本当にほっとしました。

(40代・女性)

今回は、知らないうちに「ブラックリスト」に載ってしまったエピソードを紹介しました。

あなたの周りにも、こうした人がいるか考えてみてくださいね。

文・MONEY TIMES編集部