HPにて謝罪、その後…

これを受けトップギアマガジンは、創刊20週年記念号の予告に「私達を許してください…嫌わないで下さい…」等の少々大げさな謝罪文を掲載しました。しかし現在では謝罪文は消去されており、コメントは「詳しくは今度発売される20周年記念号の雑誌を見てください。」というものに変更されています。

破天荒な企画ばかり行うトップギアだけに、様々な憶測が飛び交いますがトップギアマガジンの20周年記念号によると、この炎上は純粋な事故だったようです。マツダのレースドライバーであるマークティス・ハースト氏が運転中、異音とともにエンジン付近から出火。

消火がおこなわれたものの、間に合わずに全焼してしまった…というのが事件の全貌のようです。

シリーズ6-1ではトヨタのアイゴの耐久性を試す為、車を使ったサッカーを実施!

10台の新車のアイゴをボコボコの状態で返却してしまった…ということもありました。

ジェレミー降板が決定したトップギア、その後の噂は?

番組プロデューサーによる喧嘩騒動をきっかけに、トップ・ギアの降板が決定したジェレミー・クラークソン。

しかしその後、番組継続は決定されたものの、同じく司会者を務めたジェームズ・メイとリチャード・ハモンドも、引き続き出演する可能性は低いと報じられています。これは番組の司会者を務めたジェームズ・メイによるコメントによるもので、さらに”ジェレミーは完全に解雇されたわけではない”ともコメントしており、ほとぼりが冷めればトップギアや別の車番組などで3人が戻る可能性もあるとのことです。

いかがでしたか? クルマを壊しまくるのはどうかと思いますが、それでも3人のやりとりをまた見られる日が来ると良いですね。

提供元・CarMe

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