目次
焚き火台テーブルおすすめ5選【調理タイプ】
焚き火台テーブルおすすめ5選【囲炉裏タイプ】
焚き火台テーブルおすすめ5選【調理タイプ】
ここからは、調理台タイプのおすすめ焚き火台テーブルを紹介していきます。
おすすめ商品のスペックや特徴、価格などお伝えしていくので、気になる商品があったらぜひチェックしてみてください。
※商品の価格表記は公式サイトの税込価格ですが、一部Amazonの税込価格(2022.9月)を表記しています。
UNIFLAME(ユニフレーム):焚き火テーブル
焚き火台テーブルの中でも定番化している、頑丈で使い勝手のよい商品です。
使用後は水で丸洗いできるためメンテナンスも簡単です。
天板は折りたたみできませんが、脚部分は折りたたんで天板の後ろに収納可能。そのため幅を取らず収納・積載できます。
汚れなど気にせず使いたい方や、収納時にかさばらない焚き火台テーブルを探している方におすすめの商品です。
【スペック】
- 価格:7,900円(税込)
- 使用サイズ:幅55×奥行き35×高さ37cm
- 収納サイズ:幅55×奥行き35×高さ2.5cm
- 重さ:2.3kg
- 耐荷重:50kg
QUICKCAMP(クイックキャンプ):ヴィンテージラインハーフスチール焚き火テーブル
天板の片面ずつ素材が違い、高さ調節も可能な汎用性の高い商品です。
スチール(鉄)部分は耐熱温度250℃と調理したてのスキレットなど、熱々のクッカーも安心して置けます。
またMEDボードも耐熱温度が150℃まであるため、卓上で使用するグリルなど置いても心配ありません。
スタイルによって高さを簡単に変更できるので、とても便利です。
卓上コンロで気兼ねなく調理したい方や、おしゃれな焚き火台テーブルを探している方におすすめの商品です。
【スペック】
- 価格:4,620円(税込)
- 使用サイズ:幅60×奥行き40×高さ(ロー/ハイ)27/34.5cm
- 収納サイズ:幅40×奥行き30×高さ4.5cm
- 重さ:1.4kg
- 耐荷重:5kg
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ):2wayステンレスサイドテーブル
ステンレス製で耐熱性が高く、焚き火周りに最適な焚き火台テーブルです。
高さは2段階で調節できるので、使用するシーンによって変更できます。
焚き火台テーブルの四隅には、フックを使用すれば小物など掛けられる隙間があり、軽量のアイテムであれば収納できます。
また天板はエンボス加工されているため、傷が目立たないのも嬉しいポイントです。
薄くなった本体を収納できる収納バッグが付属しているため持ち運びに便利です。
傷など気にすることなく、焚き火台テーブルを使用したい方や小物を掛けて収納できる焚き火台テーブルを探している方に、おすすめの商品です。
- 価格:11,000円(税込)
- 使用サイズ:幅60×奥行き30×高さ(ロー/ハイ)26.5/40cm
- 収納サイズ:幅60×奥行き30×高さ2cm
- 重さ:2.9kg
- 耐荷重:30kg
Snow Peak(スノーピーク):TAKIBI MYテーブル
シンプルな見た目で、収納面や機能性に優れた焚き火台テーブルです。
天板の両サイドにはハンギングバーがあり、シェラカップなどを掛けて収納できます。さらに別売りの「ステンレストレー1ユニット」を下段に設置すれば、棚板として使えるため収納力がアップします。
またシンプルな構造ですが耐荷重15kgあるので、スキレットなど重たいクッカーでも安心して置けるのも嬉しいポイントです。
価格は少し高めですがシンプルな見た目で、機能的な焚き火台テーブルを探している方におすすめの商品です。
- 価格:17,050円(税込)
- 使用サイズ:幅49.6×奥行き33.2×高さ40cm
- 収納サイズ:幅45×奥行き33.2×高さ7.8cm
- 重さ:2.9kg
- 耐荷重:15kg
DOD(ディー・オー・ディー):テキーラ180
必要なアイテムを手の届く範囲で収納可能で、プライベート空間を作れるコックピット型の焚き火台テーブルです。
ランタンレッグには、ランタンやキッチンペーパーを取り付けられ、テーブル正面のレッグ上部にはシェラカップやカラビナなど収納可能。収納スペースが多く、調理時に使う道具をテーブルやテーブル周りに置けるためとても便利です。
またテキーラ180を2セットと、別途テキーラレッグLを購入して組み合わせると、大人数で使用する囲炉裏テーブルとして使えるのも嬉しいポイント。
さまざまな使い方ができる焚き火台テーブルなので、アレンジを楽しみたい方におすすめの商品です。
- 価格:19,650円(税込)
- 使用サイズ:幅137×奥行き68×高さ86cm
- 収納サイズ:幅88×奥行き8×高さ46.5cm
- 重さ:8.3kg
- 耐荷重:30kg
焚き火台テーブルおすすめ5選【囲炉裏タイプ】
ここからは囲炉裏タイプのおすすめ焚き火台テーブルを紹介していきます。
囲炉裏タイプは大人数で使用するため大きい商品が多く、持ち運び手段が限られてしまいます。そのため持ち運べるサイズや重さかを、必ず確認しておきましょう。
おすすめ商品のスペックや特徴、価格などお伝えしていくので、気になる商品があったらぜひチェックしてみてください。
※商品の価格表記は公式サイトの税込価格(2022.9月)を表記しています。
BUNDOK(バンドック):マルチ焚き火テーブル
囲炉裏タイプ、テーブルタイプ、サイドテーブルタイプなどマルチに使用できる焚き火台テーブルです。
4つのテーブルを組み合わせてマルチに使用できるため、スタイルに合った楽しみ方ができます。
ソロキャンプやデュオキャンプでは、1つだけ持ち運んで使用できるため、大人数のキャンプでも少人数のキャンプでもどちらでも活躍します。
マルチにさまざまなスタイルで使用したい方におすすめの商品です。
- 価格:13,200円(税込)
- 使用サイズ:幅100×奥行き100(内面66×66cm)
- 収納サイズ:幅85×奥行き12.5×高さ18.5cm
- 重さ:7.3kg
Coleman(コールマン):ファイアープレーステーブル
軽量で持ち運びやすいオールステンレス製の焚き火台テーブルです。
また持ち運びしやすいように、収納ケースが付属しているのも嬉しいポイントです。
オールステンレス製なのでサビに強く劣化しにくいため、長く使用可能。メンテナンスも簡単にできます。
とても扱いやすくシンプルな焚き火台テーブルなので、ファミリーキャンプ初心者の方におすすめの商品です。
- 価格:19,000円(税込)
- 使用サイズ:幅100×奥行き100×高さ27cm
- 収納サイズ:幅100×奥行き17×高さ11cm
- 重さ:6kg
Snow Peak(スノーピーク):ジカロテーブル
シンプルな見た目で、拡張性やアレンジが豊富なマルチな焚き火台テーブルです。
4つのテーブルユニットの組み方が2パターンあり、それぞれ開口部のサイズが違うためサイズに合った色々な焚き火台を設置できます。
2つのセッティングだけでなく、別売りのマルチファンクションテーブルを連結すれば、テーブルの拡張が可能。人数が多いときや、調理スペースを別途設けたい時に活躍します。
またジカロテーブル同士も連結できるため、グループやファミリーで持ち寄れば片方は焚き火、片方がBBQグリルなど楽しみ方が広がります。
焚き火台テーブルをアレンジして使用したい方におすすめの商品です。
- 価格:35,200円(税込)
- 使用サイズ:幅112×奥行き112×高さ40cm(開口部/60×60cm)/幅89×奥行き89×高さ40cm(開口部/37×37cm)
- 収納サイズ:74.5×17×40cm
- 重さ:10.5kg
DOD(ディー・オー・ディー):テキーラテーブル
調理台テーブルにも囲炉裏テーブルにも、自由自在に組み立てられる焚き火台テーブルです。
スチール(鉄)製ですが持ち手が木製で、プレートが熱くなっても移動させやすくとても便利。見た目も無骨な黒と、温かみのある木製がマッチしてとてもおしゃれです。
さまざまな使い方ができ、3枚のプレートを並べれば調理台テーブルや、食卓のテーブルとして使用可能。
プレートをレッグの上下に差し込めばラックとして、またレッグを1つ買い足して三角形に組めば囲炉裏テーブルにもなります。
別途購入品が必要な場合もありますが、1つの焚き火台テーブルで何種類ものアレンジをしたい方におすすめの商品です。
- 価格:17,300円(税込)
- 使用サイズ:幅115×奥行き49×高さ41cm
- 収納サイズ:プレート/幅91×奥行き14・レッグ/幅47×奥行き49cm
- 重さ:8.6kg
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ):CSクラシック ヘキサグリルテーブルセット
おしゃれな見た目で、様々な組み方ができる木製の焚き火台テーブルです。
組み立ては板を組み合わせるだけで簡単にできます。またテーブルの接続部分を変えれば長テーブルや、ハニカム形のテーブルに変更可能です。
また別売りの「CSクラシックスヘキサセンターテーブル」と組み合わせれば、中の穴部分が埋まり、大きいテーブルとしても。
木製で人数やシーンによって対応できる焚き火台テーブルを探している方に、おすすめの商品です。
- 価格:37,620円(税込)
- 使用サイズ:幅137×奥行き120×高さ27cm
- 収納サイズ:幅80×奥行き20×厚さ20cm
- 重さ:14kg