しかし、民間企業と比べると公務員の待遇は批判の対象になってしまいます。
なぜ公務員の給与が民間並みだと不満なのか?
なぜ国会議員は自分達の厚遇に切り込みもせず国民にばかり負担を強いるのか?
ぬるま湯にどっぷり浸かってるあなたが何を言っても全く響かないし、説得力が無さすぎる。 C3wfzIqjMv
— koron🐶@no innu,no life🫶 (@alohalohaloha50) June 7, 2023
地方公務員の税収以上の厚遇への批判は今後も高まっていくと思われます。
地方交付税は地方固有の財源で地方自治体側で自由に使えると言っても、
地方自治体側の公務員人件費(20兆円)が高すぎて、約16~17兆円の全額が地方公務員給与に消えているのが実態。
したがって、地方交付税の使途はほぼ全額が地方公務員給与と言えます。
— ワタセユウヤ(東京城南減税会) (@yuyawatase) May 21, 2023
また、地方自治体はサービスを拡充し過ぎてきたために今後は加速度的にブラック化していくという予想もあります。
【人手不足で地方公務員がブラック化する未来】 過疎地域は住民支援で公務員を減らしづらい #東洋経済オンラインUK4eiuzHC
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) January 3, 2023
地方公務員への世間の期待値は上がる一方です。
クレーマーへ#公務員 pic.twitter.com/gHKTGG9UzD
— 市役所の民 (@tensyokusitai07) June 27, 2023
ある年代以上の世代の常識が、非常識になりつつあるのかもしれません。