志位委員長は、レーニンの唱えた『民主集中制』を現代に確立させようとしているそうです。

志位委員長の長すぎる任期に対する批判は、別に特定のイデオロギーではなく組織論として当然のものではという指摘も。

党の行く末を案じて改革を求めた党員たちも粛清してしまいました。

ただし、必要あらば他党とも協力します。実に柔軟な姿勢です。

志位委員長の功績は大きいと評価する声も聞かれます。

それにしても「聞く力」がみじんもない人たちばかりになってしまいました。